今日、トーマさんのアルバム「Eureka」を手に入れました。本当に大好きなんですトーマさんの曲!!中毒性ありすぎる。メジャーアルバムの
「アザレアの心臓」もずっと聴いてます。名盤ですよほんと。
このブログ書きながら聴いてますけど、動画で上がっているのとは少しリアレンジしてあったり、音が違ったりと、めっちゃテンション上がります。
やばい、これやばい!ヘッドフォンで聴いてますけどもうすごく良い!
CD音質ですし、細かい所まで楽しめます。何度も聞かなければ。
うまい言葉出てきませんが、ホントに素晴らしいです。
何でこんなに好きなんでしょうね?
音や曲調などはもちろんですが、やはり独特の世界感に惹かれるのかもしれません。トーマさんが曲の中に詰め込んだひとつの世界に、それぞれの世界にハマっちゃっているんです。
曲調がすごく個性的、トーマさんらしくて、そして耳に刺さる音とメロディ、
リズム、歌詞と歌、その全てに魅了されどっぷりはまってしまっています。
実際にはトーマさんがどんな気持ちでこれらの曲を書いたのかは分かりませんが、作り上げられた物語や世界を自分なりに解釈し、曲を通してトーマさんの思いを自分なりに感じています。
CDには入っていない曲もずっと聴いています。残念なのは、大好きな
「幻想少女と童話の森」が消えてしまっていることですね。ほんとにあの曲好きなのに。歌ってみたで残っているのくらいでしか聴けないのは残念でなりません。しょうがないですが。
トーマさんはもう「トーマ」名義で作品を投稿することはないらしいですが、おそらく今もどこかで曲を書いていらっしゃるのではと思っています。
できればまた、トーマさんの曲に触れたいですね。「トーマ」としてじゃなくてもいいです。今までとは違う曲でも、多分また好きになるんじゃないかな。
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