ギター本体のトーンなどをいじるだけで、いろんな音が出せるな~と実感してました。今僕が使っているギターはコイルスプリットもあるので、そこらへんも使って音作りを楽しんでいます。ボリュームを絞ることも覚えましたからね。
ピックアップの位置を変えるだけでもキャラクターは変わり、それに加えて2トーンあり、一番右のノブがコイルスプリットできますので、ほんとにいろいろ使えます。
コイルスプリットはノブを上げ下げするのですが、それでコイルの巻き数を変更し、出力が変わります。下げた状態が高出力な状態です。
というかこの一番右のコントロールだけで音作りの幅が広がってます。
このコントロールはローカットの効果があり、絞れば低域がいい感じにカットされます。このカットされた状態がカッティングやバッキング用の音に最適だと感じています。
逆に開けば暖かみが足されるように感じます。ハイゲインサウンドやリードなどに使える感じです。
アンプをいじるだけでなく、ここでいろんな調整できるのホントいいです。
ほかのギターを触っていないので、この辺の違いとかあまり分からないのですが、このギターはだいぶ音作りの幅が広いと思います。
そのうちこの辺をいじるとどう変わるのかを、実際に録音して上げようかなと思ってます。
それと、音作りはまだまだ未熟だと思いますが、GT-001を使っていろんな音を作り、それをブログに上げて行こうかなと考えているところです。
自分用の記録という意味でも。音作り上達したいですしね。
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